清少納言風の6年生 投稿日時 : 04/26 12:04 校長 枕草子風の文章を書くために、 先ずはテーマにする季節を選び、 そこからの発想を広げているところでした。 それぞれ季節を選んだのには理由があり、教えてもらう度に納得したり、共感したり 私もしばし楽しく参加してきました。 Makura no Soushi is an essay written by Sei Shonagon in 1001. Tweet - -