ペルーは泣いている
5年生が道徳の授業で「ペルーは泣いている」という資料を読み合い、
世界の人々と理解し合い、仲良くすることについて考え合っていました。
同じ日本人であっても、人と人がわかり合うのは簡単なことではありません。
この資料の主人公は日本からペルーにわたり、
ペルーの方々との親交を深めていきます。
互いの違いを尊重し合い、理解しようと務めること、そのものが大切なのですね。
5th graders are thinking about international understanding and friendship.